18歳以上対象(草加市)
【定員】14名
【活動時間】平日 9:00~16:00
【お休み】土日祝
【送迎】自主通所に向けて練習します
【住所】埼玉県草加市柳島町584-2
【電話】048-916-6417
【ファックス】048-916-4486
【メール】 npo.believe@gmail.com
レントでは尊敬の気持ちを込めて「利用者」ではなく「職人さん」とお呼びしています。
学校卒業後の人生の方が長いですから、お一人おひとりの長所や得意なことを生かしてお仕事していただきたいと思います。
現在はランチ、カフェ、内職等の業務がありますが、仕事に合わせるのではなく、職人さんが輝いて活躍できる業務を算出したいと考えています。
療育の延長の発想で、お一人おひとりの課題に適したトレーニングもたくさん行いますので、皆さん就職してからビックリするほど成長していきます。
18歳以上対象(草加市)
【定員】6名
【活動時間】平日 9:00~16:00
【お休み】土日祝
【送迎】原則草加市内在住の方は送迎あり
【住所】埼玉県草加市柳島町584-2
【電話】048-916-6417
【ファックス】048-916-4486
【メール】 npo.believe@gmail.com
レントの生活介護チームはポスティング、清掃などたくさんの地域交流を行っているのが特徴です。
地域の皆さんから「ありがとう」などお声掛けいただくことも日常で、やりがいと喜びに充足感を味わいながら日々過ごしています。運動や音楽、コミュニケーション活動も楽しみます。
お一人おひとり安心して笑顔で過ごせるよう、環境構成や専門的理解と配慮をできるよう愛を込めて工夫しています。
しょうがいをお持ちの方やそのご家族(草加市)
【相談時間】平日8:00~16:00
【お休み】土日祝
【住所】埼玉県草加市柳島町584-2
【電話】048-947-5136 070-1423-8294
【ファックス】048-916-4486
【メール】npo.believe@gmail.com
ご本人やご家族の最良の理解者であり応援団でありたいと思っています。(面談・電話・メール・LINEでのご相談を承っています)
サービスを利用する為に必要な、受給者証を発行するまでのお手伝いをさせていただきます。
令和3年度「埼玉県医療的ケア児等コーディネーター養成研修」を修了した者、令和5年度「強度行動障害支援者養成研修(実践)」を修了した者、令和5年度「精神障害者支援の障害特性と支援技法を学ぶ研修」を修了した者を配置し、専門的支援と連携体制を整えています。
しょうがいをお持ちの方(草加市)
【相談時間】平日9:30~17:30
【お休み】土日祝
【住所】埼玉県草加市柳島町584-2
【電話】048-947-5136 080-7253-8735
【ファックス】048-916-4486
【メール】jiritsu.believe2022@gmail.com
一人暮らしを希望される方や、一人暮らしをされている方のご不安やご心配を軽減します。定期訪問、電話、メール等にて随時対応させていただきます。不登校・ひきこもり(15歳以上)についてのご相談も承ります。
しょうがいをお持ちの方(草加市・八潮市・越谷市)
【定員】1対1
【利用時間】土曜日、日曜日、祝日
【住所】埼玉県草加市谷塚町1015-8
【電話】070-1423-8294
一時預かり・派遣・外出援助、ご家族が安心してご用事を済ませられるように、1対1の支援を行います。法人で行っている事業をご利用の方が優先です。ご利用に関して、市役所でのお手続きが必要となります。
18歳以上対象
【定員】4名
【住所】埼玉県草加市瀬崎2-48-1
【電話】080-7688-8098
【ファックス】048-916-4486
cocoはハワイ語で「つながり」「共存」という意味があり、ffは音楽用語で「とても強く」です。「個々ひとりひとりが自分らしく、地域と強く深くつながり、共に生きていく」という想いを込めています。
・自分らしい暮らしの支援(家事、身のまわりのこと、買い物等)
・日中活動との連携
・社会的支援(対人関係、社会参加、各種手続等)
・健康管理の支援(服薬管理、通院支援等)
これまでのご家族や学校、地域の様々な方が繋いできた愛のバトンを受け取らせてください。楽しく自分らしく生きる姿で、ご家族を安心させたい・・・親子で幸せになって欲しいと心から願い、サポートしていくことを誓います。
児童扶養手当受給者 就学援助受給者 障がいのある保護者のいる家庭が対象
(18歳未満のお子様がいる家庭)
【住所】埼玉県草加市柳島町584-2
【電話】080-7688-8098
【メール】soudan.kanon@gmail.com
子育てフードパントリーとは
ひとり親家庭など「子育て中で食品支援が必要な家庭」を対象としたフードパントリーで、地域で子どもを育てることを目的としています。
見えにくいこどもの貧困
日本の子どもの7人に1人が貧困状態にあると言われています。中でも、ひとり親世帯は、平均所得が夫婦で子どもを育てる世帯の半分以下で、その6割は「3食きちんと食べられない」「部活の道具が買えない」など当たり前の生活が営めないような厳しい状況におかれています。さらに、子どもの貧困は外見からはわかりにくく、子ども自身が「助けて」と声を上げられず、子どもたちが苦しい状況の中で未来への希望や夢、自己肯定感を失っていくことが心配されます。
(埼玉県「こどもたちの未来に向けて」パンフレット令和2年版より)
お配りする食品は支え合い
フードパントリーで配布する食品は、主にフードバンクに集まった「もったいない」食品や、フードドライブで集まった家庭で余っている食品、地元企業や農家等から提供を受けた食品などです。「食品ロス削減」に寄与すると同時に地域で支え合う活動です。
こんなお品を募集しています
・企業での余剰品
・ご家庭で使わない未開封の洗剤、生理用品やトイレットペーパー等の日用品、おむつや子ども服
・賞味期限が2か月以上ある未開封の食品(お米、お菓子や乾麺、缶詰、レトルト食品等)
~皆様からのご連絡を心よりお待ちしております~